県民の日献立

今日の献立は、赤飯、牛乳、鶏肉の唐揚げ、ニラの和え物、かんぴょうの卵とじ、県民の日ゼリーでした。

6月15日は「栃木県民の日」です。今年は栃木県が誕生してから、ちょうど150年目となる記念の年です。栃木県は、江戸時代が終わって、明治時代になったばかりのころは、13の藩や県に別れていました。そして明治6年6月15日に、当時の栃木県と宇都宮県が合併して今の栃木県が誕生しました。今日の給食では、栃木県誕生150年記念をお祝いして、お赤飯を出しました。また、栃木県の特産物のかんぴょうやにらを使いました。お祝いゼリーは、栃木県を代表する、「いちごのゼリー」です。

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