地元食材活用デー
今日の献立は、ふゆみずたんぼ米、牛乳、小山市産納豆、おとんの肉じゃが、はとむぎ入りかき玉汁でした。
日本人の伝統的な食文化である「和食」は、ご飯を中心に、野菜や肉、魚など
たくさんのおかずが並び栄養のバランスがよいという特徴があります。
また、地元でとれた食材を使うことで、輸送にかかる燃料を使用しないため、
環境にも配慮することができます。生産者の顔が見える安全性や、新鮮なものを
使用できるなど、たくさんよいことがあります。
今日の給食は、小山市産の納豆や、小山市で飼育されている「おとん」、小山
市で栽培されている「しいたけ」、「お米」など、地元でとれる食材をたくさん
使った献立です。
日本の食文化や、小山市のことなどを振り返りながら、いただきましょう。